東屋書店

一つのブログは一冊の本である

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とりあえずツナギ

私の書いた本が出ました!!!

画像生成AIで絵を作りたい人必見です~

 

どうもふしメロンです。

ツナギの記事書きます。

 

前回の本

すべてはモテるためである (文庫ぎんが堂)

の双子本に当たる

 

 を読もうとしているところでまた本を開いてません。→に読んでる本ってでてますけどね。

そもそもなんでこの本を読もうと思ったのか?と言ったことをちょろっと書こうと思います。

 

なんでこの本を知ったの?

なんで何でしょう?

というかブログをちゃんとやってみたい!今まで投げてばっかりだったからなんか続いてためになりそうなもの!あとオレの長所ってなんだ!?

と考えていたら自分は読書が好きだし本読むの早いし感想のアウトプットしたこと無いからちょうどいのではないか?と思ったことがきっかけです。

それでいい本無いかなと、確かモテるためには的な事を探していたらこの本を紹介しているブログを発見して、感想文を読んでる内にコレ読んで見よう!と思った次第です。

感想文を書くっていうのは本の内容を自分自身が理解するためには良い手段だと思います。書くためには内容を理解してなくちゃいけないし、人に伝えるためには更に噛み砕いて自分の言葉で文章を書かなくてはならないのでいい頭の体操になります。

 

の~みそコネコネも主目的なのでいい感じに達成しているのかな?