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なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか_読了記

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どうも毎日更新とか言って置きながら更新してないふしメロンです。

土日に趣味のテキサスホールデム合宿があり更新できなかったのと、ドラゴンズドグマOnline楽しいから更新できませんでした!☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ

 

イエーイじゃねえよ

 

本題

さてこの本は前回読んだこの

すべてはモテるためである (文庫ぎんが堂)

gazebo.hateblo.jp

を男性版とするなら女性版として作られた本だ。

でも双方とも読了し見方を変えると、この本は第二部として作られたような気がしてならない。

なぜならこのなぜあなたは~モテるためで問題提起されたキモチワルさを区分けしそれぞれに言及している印象を強く受けたからだ。

つまり、モテるためでは自らのキモチワルさを認識してもじゃあどうするか?の部分が薄かった正直あんまり残ってない。しかし、その薄かった解法をなぜあなたによって部分補完し、2冊読了で二村ヒトシ氏のキモチワルさ論(いわゆる二村ヒトシ氏の世界認識)を完成させたと思えてならない。

二村ヒトシワールド

ではこの二村ヒトシワールドの核はなんなのか?

この本の中では心の穴という言わば性格の根源について深く言及し、その穴を中心に愛され愛されないの話が展開していきつつSEXとは相手の心の穴を触り合う行為だと位置づけている。

色々端折るけど心の穴を知って自分を受け入れようとそうすればいいかんじに愛される

だから、ビッチでも独身でもなんでもいいんだけどその行動の起源は心の穴から出てきているものだからそのへん深く掘り進めたほうがいいよ、悪い男や女にばっかりに引っかかるのは心の穴がそういう性質の人と引っかかるからだよと、そして悪い男や女と言われる人も心の穴がそうさせているのであって~

という心の穴を主体とした。自己探求主義であり、そのうちから出てくる行動は全て自覚したうえでやれるようにしよう。という自己責任論がないまぜになった世界観が堪能できるものだ。

結論

概念として脳みそにインプットしておいていい世界観である。

できれば思春期とかその辺の子に読んで欲しい2冊だった。

あとこれ読んでるとアドラー心理学の書籍を読みたくなってくる。

たしかアドラーも似たような感じの心理学だった気がしたので確認のために読んでみたい。実際一冊も読んだこと無いのでぜひ読みたい。