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減らす技術 The Power of LESS----読了記

読書-読了記 雑記-感想文

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どうもふしメロンです。

もう年の瀬というかもうすぐ登り切ってしまうような時期です、いかがお過ごしでしょうか?

自分の地域では暖冬っぽい雰囲気がぷんぷん漂っています。

 

さて、そんな状況の中読みました。

こちらの本

 

減らす技術 The Power of LESS

 

減らす技術 The Power of LESSであります。

 

んーこの本はなかなか示唆に富んだ本だな?というのが大体の感想です。

 

全体としてはシンプルに生活するための教訓が詰まった本でありながら、
方向性としては昨今のミニマリスト的な持たない系の生活の質を変更していったり、
足るを知るといったものではなく、ある意味ライフワークダイエットとでもいうのだろうか?
無意識に肥え太ってしまった日々のライフワークをスリムにして生産性を上げようというもの。

一応読書メーターに挙げたものを編集訂正したものがこちら。

そして最後に導き出された結論はこれ。

 

先進国である以上我々はこういった思想でもって生産性を上げなければ後を追いかける急成長国に人海戦術で負けてしまうだろう。

何が言いたいかというと、今まで自分の時間を会社や社会に投資し多額の利益を得られた高度経済成長期から打って変わって、個人の時代として自分の時間を高度経済成長期と同じように投資しても利益は微々たるもので消耗しかしないそういった時代になったときに初めて必要になる思想が本書であると思う。

 

つまり、最小の投資によって最大の利益を得るということを会社や社会に対して行いその結果得られる時間や気力などといった余剰資源をさらなる生産性につなげないといけないのではないのか?ということだ。

 

もっとも高度経済成長期から会社と社会だけが行ってきた

開発→効率化→効率化してできた余剰資源でさらなる開発

といった行為が個人にまで下がってきたと思えば順当な結果である。

 

 

 

減らす技術 The Power of LESS

減らす技術 The Power of LESS