ねれんので学生VTuberに年寄りツイート、老害ツイートをしておこう。
— ふしめろ@バーチャルYouTuber (@hushinomiya) 2018年1月27日
まず忘れちゃダメなのは自分が作ってるのは誰に向けた作品なのかという事。これは全クリエイターに言える事だが特にVTuber、YouTuberと言った存在は芸能人に、お笑い芸人に近い。誰を楽しませるか、誰を笑わせるのか?
— ふしめろ@バーチャルYouTuber (@hushinomiya) 2018年1月27日
そこをしっかりわきまえないとダメだ。
では誰に向けて作ればいいのか?
— ふしめろ@バーチャルYouTuber (@hushinomiya) 2018年1月27日
という事が気になるだろう。それは自分と同年代の人間、もっと言うと自分と同じ価値観を持つ人間に向けて作るべきだと言える。
今はまだそう言う事が出来なくてもその意識を持って作るべきなんだ。
なぜなら、この先確実にVTuberブームは終わる。終わってキャーキャー言ってたミーハーが去って行く。でも、同年代と同カテゴリの人間は残る。何故ならそこに等身大の自分を見出すからだ、同じように成長して同じように悩む自分をそこに見るから応援したくなる離れられなくなる。
— ふしめろ@バーチャルYouTuber (@hushinomiya) 2018年1月27日
そう言う視聴者を作らずに、目先のキャーキャー言ってる人間に向かって作り続けてたら今はいい今は。でも、本当に見てくれなきゃいけない人間からは、こいつらしょうもな。と思われてしまう訳だ。もう二度と見てくれない。そしてキャーキャー言ってる奴は去っていく。そこには誰もいない席があるだけだ
— ふしめろ@バーチャルYouTuber (@hushinomiya) 2018年1月27日
そして、VTuber同士で固まってワイワイやるのはいい。それはいいんだ。でもな、マジでこれでひと旗あげてやろうかと考えてるのならな、全員ライバルなんだよ。
— ふしめろ@バーチャルYouTuber (@hushinomiya) 2018年1月27日
友達作るためにやってるのならそれでいいんだが、さっきも言った通り見てる側からすれば気にしてる事は一つだけ。
— ふしめろ@バーチャルYouTuber (@hushinomiya) 2018年1月27日
お前は俺をおもしろおかしくさせてくれるんか???
という事だ。それ以外はしょうもな。なんだよ。
だから、みんなライバルだと意識する事。別に集まるのは否定してない、そこでよっしゃもっといい作品を作るぞとモチベーションを上げる事ができればいい。
— ふしめろ@バーチャルYouTuber (@hushinomiya) 2018年1月27日
でも馴れ合うのはダメ。
それに嫌われる事覚悟で言うけど、他のチャンネルが一部の生放送に顔出してたりするのは敵情視察に近いものがある。
— ふしめろ@バーチャルYouTuber (@hushinomiya) 2018年1月27日
こいつはどんな事が出来るのか?
こいつから盗める技術はなんだ?
こいつはどこの層から人気があるんだ?
生はライバルの持つ熱気を直接感じ取れる場所だ行かないわけがない。
それを正直に喜ぶのは少し虫がいいと思うぞ。純粋に見てる奴なんておらん。楽しみながら目ギラつかせてお前を見てるんだ。
— ふしめろ@バーチャルYouTuber (@hushinomiya) 2018年1月27日
学生VTuberが何を目的にVTuberやってるかは知らんが、少なくとも真剣にやってるんだったら、視察されてるんだと危機感を持った方がいい。
特に上位陣の来訪はな。
とは言え来たら来たで表面上はさらりと歓迎ムード出しておくんだ。上位陣が来てくれましたああみたいにな。来た時は奴らのネームバリューを可能な限り使え、いじりまくって、人を呼べ。されるがままになるな逆に搾り取れ。そうすれば二度と来なくなる上に人が増える。見込まれれば声がかかる。
— ふしめろ@バーチャルYouTuber (@hushinomiya) 2018年1月27日
とりあえずそんな感じだ。
— ふしめろ@バーチャルYouTuber (@hushinomiya) 2018年1月27日
まあ弱小の戯言だが、ためにはなるだろう。
深夜テンションで書いたが、そういう事考えながらやると楽しいぞ。もっと楽しもうぜぇ、VTuber同士な!
ここにはまだまだ楽しむことはいっぱいあるぞ! しゃぶり尽くせ! pic.twitter.com/CzvkL8HnvA
Twitterでうだうだ書いてそのまま乗せるの楽だな???