臆面も無くこっぱずかしいことを堂々と言ったのでそういうことにします。
VTuber界隈にはYouTube以外の経済基盤が敷かれる必要がある。
— ふしめろ@全VTuber参加型企画V-1運営者 (@hushinomiya) April 10, 2018
事務所はもっと乱立しろ。
企業はVTuber界隈に大金を流れ込ませろ。
各VTuberは一発当てれると証明して夢を見せろ。
そして今だVTuberの存在を知らずに燻っている才能に火をつけろ。
それが黎明期にVTuberとなった奴の使命だ。
喜んで後続VTuberの踏み石になれ
— ふしめろ@全VTuber参加型企画V-1運営者 (@hushinomiya) April 10, 2018
ここに形成するのだ
開拓しろ世界を!
いまVTuber達は世界を作っているのだ!
— ふしめろ@全VTuber参加型企画V-1運営者 (@hushinomiya) April 10, 2018
こんな楽しいことを後続のVTuberにやらせるなんてとんでもない!
我々で世界の隅から隅まで作ってやろう。
そしてつぶれた奴も生き残った奴も最後にでかい顔して言ってやるんだ。
我々がこれを作ったんだと!
墓に刻み込ませろ、世界を作った者ここに眠ると!
一代目は目を覆いたくなるくらい報われん。汗水垂らして血反吐吐いてもねぎらいの言葉一つもかけてはくれないそれは当然なんだ。
— ふしめろ@全VTuber参加型企画V-1運営者 (@hushinomiya) April 10, 2018
ではなぜこんな事をやるのか!?
後に続く奴がいると信じているからだ。
そいつらにいらん苦労をさせたくないからだ。
一代目は生きている間はほぼ報われないと考えていい。生きている間に見ることが出来る二代目三代目はまだ必死で一代目を顧みることさえ出来ない。
— ふしめろ@全VTuber参加型企画V-1運営者 (@hushinomiya) April 10, 2018
四代目五代目でようやく初代に目を向け出す奴が出てくる。
しかし、そのときに一代目だった奴のほとんどは死んでいるだろう。
それではなんのために初代達は界隈の拡大に尽力するのか?
— ふしめろ@全VTuber参加型企画V-1運営者 (@hushinomiya) April 10, 2018
それは自らが存在したことを無にしないためだ。
今VTuber界隈はバブルに近い。
しかし見ろよ隣接する界隈を。5年もしたら新規流入が減り冷え切っているではないか!
今初代のことを語る奴がどれほどの数居るというのか!
VTuber界隈の移ろいは激しい。
— ふしめろ@全VTuber参加型企画V-1運営者 (@hushinomiya) April 10, 2018
激しすぎる。
隣の界隈は5年掛かったかも知れないが、こちらは今年一年持つか持たないかをまず考える必要がある。
もし持たなかった場合、我々VTuberが生きたこの輝かしい時は再来年あたりに忘却の彼方に追いやられるだろう。
それでいいのか?
否!!
我々はVTuber!
— ふしめろ@全VTuber参加型企画V-1運営者 (@hushinomiya) April 10, 2018
バーチャルの存在だ。
その気があれば中身を入れ替えて人類が滅亡するまで存続しうるほどの可能性を秘めた仮想存在だ!
数年などと言う瞬きで終わらせて良い物かよ!!!
気張れよVTuber
— ふしめろ@全VTuber参加型企画V-1運営者 (@hushinomiya) April 10, 2018
今まさに我々はその存在を世界に刻みつけているのだ!
生きた証を!
魂を!
存在証明を!
虚空に叫べ!
天上天下唯我独尊!
我はここにありと!
以上
と言うわけで
— ふしめろ@全VTuber参加型企画V-1運営者 (@hushinomiya) April 10, 2018
2018/4/11はVTuber界隈開闢記念日です。
良い日である。
V-1の終了日だ。
追伸
たぶん僕がこう言ったことでだれかしら救われているのだろうとは思う、自分がやってる事の意味がわからなくなって来ている人も居るだろうから。
— ふしめろ@全VTuber参加型企画V-1運営者 (@hushinomiya) 2018年4月10日
そこに理由をつけて勇気づける事が出来たらそれに越したことは無い。
追伸の追伸
要は俺の屍を越えてゆけって事だよ。
— ふしめろ@全VTuber参加型企画V-1運営者 (@hushinomiya) 2018年4月10日
ああ、僕? よくまたがれてるよ。