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東屋書店

一つのブログは一冊の本である

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本屋はシリーズ物の一巻だけ置けばいい?

雑記-ツナギ 雑記

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どうもふしめろです。

 

久しぶりに本屋さんに行きました。

 僕自身Amazonで本を買いまくる生活になっていますので、本屋さんで本を買うことがめっきり少なくなりました。僕の世代は子供のころは本屋さんで本を買うことが普通で、物心つくころにはネットの発達ともにAmazonやらなんやらで本を買うことが増えたのではないでしょうか?

 なので、考えてみると大体3年ぶりに行ったと言うことになります。最も本屋さんの前を通ってちらっとウィンドウショッピングをしたことは何度もありますが、”本屋さんでウィンドウショッピング”って語句は理解できても、頭が理解したくないと拒絶しそうな単語です。

 

閑話休題

 

シリーズ物の2、3巻の意味は?

 それで、本屋さんに来たら物色です。

 どんなお店でも物色はすると思いますが、まずは入店するなり真っ先に小説コーナーに向かいます。電撃文庫やら講談社の云々やらその辺です。

 もう癖のようなものです。中高生時代の行動パターンが今も息づいています。
人生は学生時代の繰り返し。という持論を自ら証明している感じです。

 そんな感じでぐるぐる回っていると、趣向の凝らされた陳列にあちらこちらと目が動いてワクワクしてきました。面白そうな小説はないかな?どれどれ、と立ち読みをしていると一つの事に気が付きました。

 

 僕は小説立ち読みをしています。では手に取るものは何なのか?そこの本屋さんはシリーズ物が多かったので、1巻、2巻、3巻~~と並べられている背表紙達から自然とシリーズの一作目を取りました

 一作目です。一作目をぱらぱらと読んでそのまま戻しました。そして別のシリーズを探しに行くのです。

じゃあ、あとの、3巻が置かれている意味って何なのでしょうか?

 

意味を考えてみる

 謎だと思ったらどういう意味でそうなっているのか気になります。
なのでいくつか勝手に意味を考えてみようと思います。

シリーズ物が1巻だけでは味気ないだろ!派

 ふむ、初っ端からありえそうな話が出ました。

シリーズなんだから全部置くのが普通だろ。と言う感じでしょうか?

 確かに相性的にはいいかもしれません。1巻買って面白かったら2巻も買いたくなります。ありえそうな理由です。

スペースが開いちゃうだろ!派

 ここはシリーズ物を多く取り扱う本屋さんですから抜いちゃうとスペースが出ますね。それを埋めなければいけません。どういった小売業でも売り棚に空いたスペースを作るな。と言われます。そういった意味では正しいでしょう。

2巻を買いに来る人がいるだろ!派

 多分これが最も正解に近い派閥なのではないでしょうか?
つまり、1巻読んで2巻もほしくなったら買いに来るだろ。って話です。

 これは至極当然の考えですし、その通りだとも思います。上の味気ない派と共通するところがあります。

 

2巻目以降はネットで買う

 とりあえず3つの意見を考えてみました。どれもこれもありえそうです。
まだまだ理由があるとは思いますが、代表的な意見と限定すれば3つもあれば十分でしょう。

 さて、3つをずーっと考えているとさらなる疑問が湧いてきます。それは、

 

本当にこの本屋さんへお客さんが2巻目買いに来るの?

 

と言うことです。と言うか僕がそうだからです。

 

 例えば、今回この本屋さんで面白そうなシリーズ小説を発見したとします。
では、僕は何巻目の物を買うでしょうか?

 

正解です。1巻目です。

 

 間違っても2巻目は買いません。1巻目を買います。あたりまえです。
そして、1巻目と同時に2巻目は合わせ買いしません

 だって、面白そうと思ったものが結局つまらなかった、予想していたのと違ったと言うのってよくあります。2巻目、ましてや3巻目以降まで大人買いはありえないと思います。

 

 そうして、じゃあ読み終わりました。2巻目買います。と言った時に僕はどこで買うでしょうか?

 

 僕はたぶんAmazonで2巻目以降を買います

 

 理由?本屋いくのめんどくさいじゃないですか。品切れしていたら予約してまた行くんですか?だったらAmazonで買いますし、状況によってはマーケットプレイスで買っちゃいます。

 そうすると僕が本屋さんに行くことって1巻を買ったら二度とないと言うことが分かります。

 

ポイントカードで囲い込み

 上記の通りの僕みたいな人が増えたから本屋さんが潰れまくってるのかも知れません。申し訳無ささを少し感じます。

 なので、”じゃあ本屋さんはどうすればいいの?”と言う話までしないと、気分が落ち着かないのでその話までします。

 

 大手で自前のネットショップを持っているところ限定となりますが、テンポでは平置きしていないシリーズ物は1巻だけおいて置きます。そして、2巻目以降は全部ネットで販売するのです。

 1巻購入時にポイントカードとかどうせ作らされているので、そこに購入履歴を紐付けして、店頭で1巻購入されたお客様は以降の巻は10%ポイント付けます。的なことをするのです。
そうすると、Amazonじゃなくてそこで買おうと思うようになります。

 また、実店舗に来て購入してくれたらポイント3倍日とか作ると、お、行ってみようかなって思えるようになります。お知らせメール送ってくれたらバッチリです。

 

ただ、ポイント周りでいろいろやっているのがここくらいしかありません。

もっとも僕の知らないだけで、他の書店さんでその辺やっている所があるかもしれませんが……

 

honto.jp

 

 ただ、いくらどうなろうと僕はAmazonを使い続けると思います。
理由は今まで使い続けてしまった。また、総合雑貨店となってしまっているからです。

 僕はAmazonで本だけを買うわけではなく、家具やらオフィス系のなんやらまでいろいろ買っています。それらすべてが1アカウントで済んでしまうためにアマゾンから離れられない、他の書籍通販サイトでアカウントを作る理由がないのです。

 しかも本はどこで買っても内容が一緒です。であるならばアマゾン以外で買う意味はもっとないでしょう。

 

まとめ

 

でも一つだけ、今から勃興する書籍通販サイトには救いがあります。

 それは、電子書籍の賑わいです。

 もしも、電子書籍をアマゾンと同じように完全無料で入稿するだけで、電子書籍販売とPOD販売も並行で行ってくれるのであれば、そちらのアカウントを僕は作ると思います。通常書籍も同時に販売して、そこに電子+POD書籍も並ぶのであれば素晴らしいことだとおもいます。

 

 某求職人サイトで、”人工知能があなたにピッタリの求人表を選ぶ!!”とかやっているのです。本より多種多様な求人票をですよ。Amazonのお勧め機能とそん色ないのはベンチャーなら作れそうです。

 それにそこに集う人は電子書籍を作ってあまつさえ入稿、販売するくらいですから、通常顧客より本に対する意識は数段高いはずです。最高の顧客を獲得できそうです。

 なので、これからのベンチャーに期待です。

 

なんか全然しまってない終わり方ですが、眠いので寝ます。