東屋書店

一つのブログは一冊の本である

広告

ズートピアのニクジュディが大好きな人用の小説

どうもふしめろです。

 

今日はズートピアのジュディ&ニックで
萌え死んだ人にとどめを刺しに来ました

 

というわけで、今日僕はズートピアを見てきました。

僕の大好きなバディ物、と言うことで見に行ったのですが全体を通してワクワクドキドキと面白く見させていただきました。

そこで帰り道ツイッターを見てて思ったのですが、こんなバディ物の物語をもっと見たい! と言った声が響き渡っているではありませんか。

ニック&ジュディのようなお話であれば確か一冊あったはずだ!

これだこれだと棚から取り出しページをめくれば、設定こそ違えどズートピアを見てバディ物に目覚めた人であれば間違いなく楽しめるでしょう。それにニック押しの人にはよだれが止まらないかもしれません。

余すところなくニック&ジュディ要素が
堪能できる小説はこちら!

 

コップクラフト DRAGNET MIRAGE RELOADED

 コップクラフトです!

どんなストーリー?

まずはあらすじをAmazonから引っ張ってきましょう。

ティラナ・エクセディリカ。異世界から来た見習い騎士。常識不足、白皙の美少女。ケイ・マトバ。サンテレサ市警の敏腕刑事。猫アレルギーの不器用な男。

超空間ゲートで異世界とつながった都市サンテレサで、二人に命じられた合同捜査。ことあるごとに対立し、罵りあいながらも、マトバとティラナは共通の敵を追っていく。次第に二人の間には、奇妙な信頼が芽生えていき…。『ドラグネット・ミラージュ』が大幅改稿で完全復活。痛快無比のポリスアクション。

Amazon.co.jp: コップクラフト DRAGNET MIRAGE RELOADED ガガガ文庫 コップクラフト eBook: 賀東招二, 村田蓮爾: Kindleストア

このあらすじを見ていただくと分かるとおり、舞台は現代都市なのですが、なんとここは異世界とつながってしまっているのです!

あ、待ってください転生チーレム俺TUEEの異世界物かよと席を立ったあなたです。一回座って最後まで聞いてください。損はさせませんから。どことなくゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えりを思い起こさせますが内容全然違うから!

さて、話をズートピアでのジュディとも言えるヒロイン、ティラナ・エクセディリカは異世界から来た騎士です。

 この表紙の左側ですね、そして右側がズートピアのニックとも言えるケイ・マトバです。彼は警察官です。役回りとしてはニックが警察で、ジュディがバディと言った感じです。そう、ジュディが協力する側なのです! なので話としてはケイ・マトバ(ニック)が主体となって動きます。

ああ、性格はジュディとニックをそのまま思い起こしてくれればOKですよご安心ください。

そして、表紙をあることに気がつきませんか? 

そう! ケイ・マトバの絵が濃すぎるのです!

反対にティラナ・エクセディリカ(ジュディ)が萌え萌えしています。これは何を意味するのか? 先ほど僕はケイ・マトバが話の主体と言いましたが、もしも小説の中身が絵に比例するとしたら? 萌え萌えした表紙は萌えな文章で、がっつりとした絵にはがっつりとした文章が納められているとしたら?

ここまで言えばもうおわかりですね。

この小説はなんと、萌えxファンタジーxバディxハードボイルドx警察に挑戦した渾身の意欲作なのです!

 

バディ物としての王道小説

こんな盛りだくさんな掛け合わせ今まで誰も見たことが無いのでは無いでしょうか?

そしてハードボイルドと聞いて、ウッ!と思ったあなた。大丈夫です。安心してください。この作品は全体的にハードボイルドな描き方であるにも関わらず、萌えとファンタジーでうまく味付けされており、上記のジャンルが好きな人には誰でも取っつきやすくハードボイルドがアレンジされています。

つまり! 

ズートピアのジュディ&ニックが大好きなあなたはバディx警察ジャンルにばっちりと当てはまって居るのです!

なので僕は自信を持ってこの小説をあなたにお勧めすることが出来ます。

 

どうです? ジュディ&ニックみたいなお話、もう一度味わってみたくないですか?

 また、この小説は一度開くとなんとページをめくる手が止らなくなります。それは絶妙に計算され尽くしたアクションと休憩の間の取り方です。ぐっと詰めるところはこれでもかというくらいのアクション!アクション!アクション! そして、止めるところはぴたっと止めて物語をぐんぐんと深掘りする描き方がもう絶妙なんですよ!

最初いがみ合っていた2人が事件の間で揺れ動きながらどんどんお互いを信頼し合ってて行く流れは必見です。しかも2人はびっくりするくらい有能です。ええ、ジュディ&ニックと同じくらい有能。

ケイ・マトバは礼節を欠いた署内一の凄腕刑事ですし、ティラナ・エクセディリカは剣術ピカイチの実力派です。そして2人合わさったからこその八面六臂の大活躍。

そして2人ともツンデレ(重要)

「ああああ!こんな小説が読みたかったんじゃあああ!」と身もだえすること間違いなし。

特にニックに惚れた人はニック視点の物語をみて凄まじい事になります。

ええ、そりゃあもう凄まじいことに。*1←これ押すとネタバレの代わりに凄まじい萌えポイントが明らかになります

 

 

ちょっとズートピアと似てる

そして、ちょびっとズートピアに似ています。と言うのも、こちらの現実世界で異世界人は疎まれています。というのも魔法が使えるからです。現実世界には魔法はありません。でも彼らは使えるのです。しかもそれを利用した怪しげな事件も大量に起こっています。

そうしたときにケイ・マトバの相棒として、異世界人であるティラナ・エクセディリカが来るのです。そりゃあもう、ズートピア顔負けの偏見ですよ。ケイ・マトバも冒頭で露骨に嫌っていますからね。

でも、ティラナ・エクセデリカはへこたれずどんどん捜査に食いついていきます。この行動をケイ・マトバ目線で見たときのかわいさと言ったら。あのジュディの動きをニック視点で想像したらどれほどかわいいか、皆さんおわかりでしょう! 破壊力抜群ですよ!

 絶対損させません!この小説で死ななかったら言ってください!僕が介錯します!

 

 

 

 

 

介錯しに来ました

ここまでおつきあいいただきましてありがとうございます。皆さんには本当に感謝しています。さて、ここで1つ考えてみてください。ジュディ&ニックが相棒になるまではいいんだが、正直そこから先も見たいと。

あの映画ラストの警らシーンみたいに掛け合いをし合っている姿、あわよくばもう一個くらい事件解決してほしいんですけど!と。

ええ、意地っ張りな皆さんにはなんと朗報があります。

なんとこちらの余すところなくジュディ&ニックが堪能できるコップクラフト

 

 

 

 なんと五巻まで出てます!

 後日譚が延々五巻まであるなんてなんと素晴らしいんでしょうか!

もちろん全部ジュディ&ニック萌えをしっかり押さえたキュン死させる気かって位、バディバディしてるんでご期待ください。

これで死にきらなかったらまた別の小説探しとくんで! それまで待っててください!

 

ちなみに

賀東招二氏の代表作には下の二作があります。

 是非読んでみてください。両方ともアニメ化されているのでもしあれだったらアニメから見てもいいかもしれません。

 

*1:あ、ちなみに彼ら同棲するんでよろしく