東屋書店

一つのブログは一冊の本である

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十日にやることを決めておこうと思う

基本的に仕事がある日は遊んでしまうという悪い病気にかかっているので、休日にやらなければいけないことをまとめて置いて、あとで答え合わせするということやろうと思う。

 

という訳でまずは一つ目

机の片付けをする

僕の部屋には机が二つあり、片方にメインPC片方にサブPCが置いてあるのだが、サブPC側が汚すぎるのでこれを片付けることにする。

最終目標は、今このブログを書いているMacBook Proを置いてかつサブPCの操作が可能という状態だ。広さがネックだがきちんと整理してないのでなんとかなるはずである。

 

本棚から有用そうな本を取り出す

家には結構本棚があり、その中には色々な本が入っているがそのほとんどは読んでないし半分は父親の本棚なのでそっちは何も読んでいない。

本と関わりを持つ上で最も重要なのは、有用な本を有用な時に読む事ができるかどうかにかかっている。

なので、まず本棚をよく観察し有用そうな本、簡単に言えばその時琴線に触れた本をピックアップしていく作業をしたいと考えている。

 

本を読む

最近インプットが全然ないので、上記で取り出した本を読む時間を作りたい。

一日あれば2冊くらいは読めるはずだ。

もちろん読む順番も考えなければいけないがその辺も込みで考えよう。

 

 

 

1000字程書くつもりだったが、あまり思い浮かばないようなのでこの辺で終わっとく。

完全に日記帳になってしまったがご容赦願いたい。

寝れないという苦痛

やはり寝れないのである。

 

以前より寝つきが悪い症状を呈していて、内科で睡眠導入剤をもらっているのだが生活習慣のせいなのか薬を飲まないと寝つきがかなり悪い。

 

仕事時間が12時から21時ということもあるのかもしれないが、寝る時に色々考えが浮かんで悶々としてしまうのだ。

 

もしかしたら一日のどこかで瞑想を取り入れればいいのかもしれないが、休憩中に瞑想するのも職場は騒がしいので難しい話だ。

 

実際薬を飲めば眠る事ができるので(それでも耐性ができてしまったのか少し寝つきが悪くなり始めている)それでいいという考えもあるが、できればあまり薬に頼りたくないところである。

なぜなら耐性ができて強い薬を飲まなきゃいけなくなるということはできれば避けたいし、そもそも薬を飲まなくてもいい状態に持って行きたいのだ。

 

だが薬を飲まなくて済むようにするにはある程度固定時間の仕事(要はシフト制ではなく定時制の仕事)に変わらなくてはいけないので現実味が薄い。

 

このままある程度妥協して薬と付き合って行かなければならないのだろうか・・・