2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧
良いファンドではある物の、投資リスクが低めのため10年年利がそれほどでもないことを覚えておきましょう。
良いファンドではある物の、信託報酬手数料が高いことと投資リスクがそこそこ高いことを覚えておきましょう。
まだバランスファンドに資金を入れた方が良いような気がするのは僕だけでしょうか?
うーん、この記事を書く必要はあったのでしょうか? 次のターゲットイヤー2050も同じですし、僕の意見も変わりようがありません。2050は無しにして比較記事を次は書くことにしましょうか。
市況を読み過ぎるのもだめですが市況を読まなさすぎるのもだめですね。
市況を見てころころ資産配分を変えるのは一見良さそうに思えますが、取引コストやファンドマネージャーの市況の読みミスを考えると非常にリスクのある運用手法だと僕は思います。
日本国債インデックスに連動する商品を購入すれば信託報酬手数料分勝つことになるでしょう。
今回の場合は市況が悪い時に資産を変動率の低い債券に逃がすという行動をとり、チャートを見る限り見事成功していますね。運用マネージャーの腕が良いのでしょうか?
バランス型ファンドにもいろいろな資産配分やその運用方法がありますので、しっかりと交付目論見書を確認しないと資産の伸びが悪くなっていまいます。
iDeCoを活用する以上、60歳になったときに購入した各商品が値上がっていてほしいものですね。
今回の指標では過去すさまじいリターンが帰ってきていると言うことがわかり、非常に興味深い結果となりました。
どうもふしめろです。 今回は楽天証券iDeCoのうち、海外債券クラスの紹介がすべて終わりましたので、もう一度簡単に各ファンドを紹介した後海外債券クラスの中から選ぶとしたらどれがいいのか? と言うことを考えていきます。 gyazo.com 取扱商品一覧 | 個人…
前回に引き続き、債券を購入すると言うことはどういうことなのかをよく考えた方がいいと思います。
先進国系の投資クラスを保有している場合、新興国債券を購入することはリスクの分散に当てはまりにくいと言うことが言えますね。
どうもふしめろです。 VIVE買っちゃいました! なので今日の商品解説はお休みです。 明日明後日くらいにツイッチでVR配信しますね! それでわー
ただ、債券自体が投資リスクが低いクラスであるにもかかわらず、為替ヘッジをつけてさらにリスクを低くするのはいいのかどうか疑問が残りますね。
債券系は比較的安全かつきちんとした収益が見込める投資クラスです。しかし、その反面大きなリターンが見込めないことも事実です。資金をどの程度債券に流すかをしっかりと考えて購入していきたいですね。
ここで見たことを鵜呑みにするのではなく必ずご自身で本当にそうなのか? と言う目線で再度交付目論見書を読んだりその他の情報サイトからデータを見て購入してくださいね!
これからに期待のファンドと言いたいところですが、このファンドが1年で約2億集めたと言うことであれば、十分な純資産額が集まるまで15年ほどかかると言うことです。であるならばすでに30億を突破している同じクラスのファンドを選ぶ方が15年分お得でしょう。