東屋書店

一つのブログは一冊の本である

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2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧

2巻完結で綺麗すっぱりと終わるが綺麗に終わりすぎて世界設定もっとみたいと欲が出る 勇者によって追放された元国王、おっさんになってから新たなSSSランク勇者に指名され、玉座に舞い戻る:いらないひと

序盤からの情報量の多さで、きちんと終わるのか??2巻で終われるのか??無駄に長くならないか??グロ多過ぎやしないか??とハラハラドキドキしながら読んで、うわああああ綺麗に終わったああ!!!と感動して本を閉じれる作品

 Media Encoderで動画出力がうまくいかない時の対処法

Media Encoderで出力後、完了マークに警告がつき。 ログファイルに「XMP データを出力ファイルに書き込めませんでした」とでる事態が発生した。

転生+能力チートを用意したら絶対冒険しなきゃいけない、そう思っていた時期が僕にもありました。 凶乱令嬢ニア・リストン

転生して、能力チートを得た主人公を用意したら何をさせますか? もちろん冒険者にさせて、血沸き肉躍る冒険をしたり、一回どん底まで突き落としてから成り上がりの道を歩ませたり、仲良しパーティから追放させてスローライフを目指させたりしますよね。

定石を書き上げる覚悟というもの 成り上がり英雄譚 屑星皇子の戦詩:ハヤケン

新奇性を重点に置き、新陳代謝の激しいこの業界でここまでの定石小説は昨今特に珍しい。なぜなら、要素の付け足しを行えば容易に新奇性の担保は取れる。しかし、新奇要素を持たずに王道のみで作品を作り上げるためにはある種の覚悟が必要だ。この覚悟に敬意…