どうもふしメロンです。
またブログ読み・・・というか時事ネタかな?
ニュースサイトの記事読んで思ったことを書いていきますよ。
eスポーツってなんぞよ
こちらが問題の記事でございます。
ふむ、eスポーツ。日本ではここ一年で一気に拡大していたジャンルですね。
このジャンルを知らない人に乱暴でざっくり説明するとすれば、
対戦ゲームであれば大体eスポーツとして定義できます。
基本的にPCでやるゲームが大半を占めます。
ざっくりしすぎですかね?
で、何でこの記事が目に留まったかというと、僕高校生の頃にハチャメチャな生活しておりまして。
学校から帰ったらパソコンつけて、夜中の3時くらいまで延々対戦ゲームしていたんですよ。FPSだとかRTSだとかいろいろとね。今はやってないですけどね。
なので、もう7年くらい前ですか?
当時海外ではeスポーツというかっこいい名前こそなかった物のゲーム大会は開催されてて、それこそ記事中の2000年代であったので仲間内ではこのゲームで数千万の賞金云々という話でもちきりでした。
じゃあそのころの日本ではどうなの?またそれからは?という話ですよね。
僕の認識は記事中の話と被るところ多々あるのであれなのですがつらつら書いていきましょう。
ゲームvs日本の就業環境
第一に日本就業環境はでかいと思ってます。
今幸いにして18時定時が当たり前の会社に勤められてるんですけど、それでもゲームなんかしてたら次の日が持たないんですよね。
じゃあこれが僕が勝手に思ってる世の中の会社の大半を占める残業当たり前の会社で、一人暮らししてたら21時とか22時とかに上がってゲームして次の日持つか?と言われたら僕は確実に持ちませんしほかの人も持たないんじゃないかな?
だって、一人暮らしなら家事やらなんやらやらないといけないしゲームする時間なんて取れないよ。。。というよりもほかにやらないといけないことが多いんですよね。
となると時間なくてゲームなんかやってられないってのが正しいのかも。
書き終わったら2590字近くなったので分けます