どうもケンイチです。
特に何かがある問い分けでもなくとりあえずブログを書いております。
親愛なる読者の皆様お元気でしょうか?
僕は死んだはずですが、実際死ぬ訳もなくふしめろの手によってとりあえず戸棚の上に置かれてほこりを被っていたわけですが、のうのうと書き付けられるのはひとえに5GHzのwi-fiのおかげでしょう。戸棚の上に届く技術万歳。
さて、残念ながらふしめろを見ているとどうしても僕のような柔軟な言葉遊びをするのが不可能なようで、少し固い頭の良さそうな言葉を選び発言しているのは裏を返せば彼の根源である自分がある意味特別な存在であると思いたいがための演技なのだと思います。もちろん演技をするのは悪いことではありません瓢箪から駒とも言いますしね。
ただ問題なのはこの僕とふしめろの共通要素である飽き性という部分でその演技はあまりまじめに行っている訳ではないのでなんとも中途半端な結果に終わることがしばしばです。それはこの文章も微妙に固くなっているところに見て取れます。
言いたいことは山ほどあるのですが今日はこの辺で。