東屋書店

一つのブログは一冊の本である

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ただの無題

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この記事を読みましたどうもふしめろです。

note.mu

 

最後の最後の後日談の部分は少し前から僕自身考えていたことなので、他人が曲がりなりにも言語化していたことにうれしく思います。

 

正直言いまして僕自身これまでの生き方を見直さなければという風に考えている最中でした。

あれがやりたいこれがやりたいでなんとかなっていた時代は終わりを迎え、これから先の人生というものにある意味責任を取っていかなければならない時期に差し掛かっているのです。

 

今の現状を自己評価すると非常に高得点な環境ができていることに疑いはありませんが、ではその高得点はいつまで持続するのでしょうか?

 

思うに人生というものは数年の間100点をとるか長期間40点を取り続けるかの二択なような気がしてなりません。

そして、変わりゆく世界の中で40点を取り続けるというのは数年の間100点を取るものと同じ程度の力を注ぐ必要があるように見受けられます。

 

今までの力の入れ方を変える必要があるのです。しかも早急に。