東屋書店

一つのブログは一冊の本である

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電子書籍-エデンノアイ: AI of Eden-販売中

私の書いた本が出ました!!!

画像生成AIで絵を作りたい人必見です~

 

どうもふしめろです。

 

エデンノアイ: AI of Eden (東屋書店)

 

ここまでで勘のいい方なら「あれ?」っと思われるかもしれません。

なんだこの画像下の東屋書店という表記は、と言うかタイトルにある漂着記?なんだそれは?

 

それを説明するには昨日の4/1に書いた記事から引用するのが早いでしょう。

 

あの日から何をしていたのかと言うと、小説を書いてました。 

 3/12から3/31までの計20日間延々と小説執筆に没頭していたということになります。

 この期間は刺激的であり、また情熱的であり、加えて過度のストレスを自分に課す期間でもありました。これについてはまた別の記事で詳細をお伝えすることにします。

ただいま! - 東屋書店

 

この記事を読んだときに、僕の親愛なる読者の皆様はどう思われましたでしょうか?

 

こいつは小説書いたとか言ってるが、4/1だからエイプリルフール記事でこれ以降に詳細かくわけないな。 
お帰り!またブログ更新楽しみにしてるよ。

 

多分こういう風に思われたと意的に好解釈しています。あの記事を書いた後にスターを頂くことができて本当に感謝しております。

 

ですが、僕はそんな皆様の期待を裏切る様な事実をお伝えしなければなりません。


そう、20日かけて書いた文章はデータの海に投げられたボトルメールのごとくぷかぷか漂い潮の流れに導かれて皆様の方へ向かっていたのだということを!
そして、皆様の波うち際に今日到着し今か今かと拾われる時を待ち望んでいるのです!!!

 

 

これから

僕は4/4より、また2作目を書く予定です。

 

自分に課した締め切りは4/20です。

 

もう一度頑張ります。正直2作目かけるのか?と言う不安はありますが、1作かけたのです。絶対に2作目も書こうと思えば書けます。

反響をもらっても書くことはただ愚直に。それはこのブログを通して教えてもらいました。

そして見直しは相手の事を考えて。これもブログと、ある本から教えてもらいました。*1

 

2作目に着手するのは怖いですが、明日1日だけ休憩をもらってやっていこうと思います。

今度はタスク管理とかも並行してやってしっかり作業の管理をしよう。
じゃないと締め切り絶対過ぎる!

 

それではまた明日。 

 

追伸

一部の方へ
もしも不手際あったら申し訳ありません!ご一報ください!対処します!

*1:本についてはまた書きます。