どうもふしめろです。
オーバーウォッチやっているって話はしましたが、久しぶりのFPSと言うことで楽しいです。友達と毎夜のようにチーム組んで戦っています。 こんな感じ。
はてさて、まあこんな物を見ていたらやりたくもなりますわね。
なので、今回は独断と偏見で必要動作環境を満たしたノートパソコン詰まるところプレイするために必要な最低スペックのパソコンを選んでみました。
なんで、最低スペックかって? ゲームパソコンに20万とか出せ無い人向けだからね。
まあ10万ちょいくらいは出せるかな?と言う人向けに安価なゲームPCも用意しました。
まずは必要動作環境
必要動作環境
- オペレーティングシステム
Windows® 7 / Windows® 8 / Windows® 10 64-bit (最新のService Pack)- プロセッサ
Intel® Core™i3またはAMD Phenom™ X3 8650- ビデオ
NVIDIA® GeForce® GTX 460, ATI Radeon™ HD 4850
またはIntel® HD Graphics 4400- メモリ
4 GB RAM- ストレージ
30 GB以上のハードディスクスペース- インターネット
ブロードバンドインターネット回線- DVDドライブ
不要- 解像度
1024 x 768以上の画面解像度
こんな感じ、大体こう言う物を見たときに注意しなければならないのはプロセッサとビデオとメモリです。
プロセッサ
俗に言うCPUのことです。書いてある英語の羅列はCPUメーカーのシリーズ名。
インテルのなんとかシリーズ、AMDのなんとかシリーズってな感じ。
今回はインテルのCPUを搭載したノートパソコンに絞って選んでいきます。
理由は次で
ビデオ
さて、このビデオですがグラフィックボードとも呼ばれ、3DのPCゲームを遊ぶためには避けては通れない場所です。
必要動作環境で指定されているボード以上の性能が無ければ遊ぶことは出来ません。
そして、一番頭を悩ますところもここです。型番が大量に出てて、価格がお高め。どれがどれより上なのか? そしてそれはこのゲームを動かすのに足るのか? これから先これを使えばどんなゲームでも遊べるのか? てな感じで頭を悩ませます。
たとえば
「お、これ12,000円じゃん.パソコン買うほどお金ないしこれ買ったろ」
とか思ったあなた。これ、デスクトップPC用なんですよ。しかも、本体と画面が一体となった奴じゃ無くて別々になった物にしかつきません。さらにその本体のなかに差し込める空ソケットがあるかどうかも確認しなきゃならなくて・・・
本格的にやりたい人が自分で調べてこちゃこちゃやりたいなら話は別ですけど、今回の目的はオーバーウォッチを遊ぶためです。自作PCに詳しくなるためではありません。
なので、今回はIntel® HD Graphics 4400以上の物を狙っていきます。
理由としては、これだけCPUに搭載されているグラフィック機能であるからです。
つまり、最初からCPUに付いているのでいらんことを調べる必要が無く、パソコン買ってオーバーウォッチインストールしてプレイボタンポチーで動きます。最高です。
最も、グラフィックは最低レベルまで落ちるでしょう。まあ動けば良いので。綺麗なグラフィックでやりたかったら、
メモリ
まあここは、スルーで。4GB以上あればOKなのでそういう物を狙っていきましょう。
オススメノートパソコン
5万~10万
54,000円
CPUブランド | Intel |
CPUタイプ | Intel Core i3 |
CPU速度 | 2 GHz |
RAM容量 | 4 GB |
HDD容量 | 500 GB |
グラフィックアクセラレータ | Intel HD 5*** |
54,800円
82,428円
CPUブランド |
インテル |
CPUタイプ |
Intel Core i3 |
CPU速度 |
2 GHz |
RAM容量 |
4 GB |
メモリタイプ |
DDR3 SDRAM |
HDD容量 |
500 GB |
94,578円
10万以上
ここからはオススメPCです
ほぼ必ず動くでしょう。これからPCゲームを遊んでいきたい人に最適です
なぜなら上述したビデオ要素がCPU内蔵では無く、別チップになっているからです。
ようは、れっきとしたゲーム用のノートPCと言うことです。
上で紹介したモノよりはいいグラフィックで快適にプレイできるはずです。
108,500円
119,980円
CPUブランド | Intel |
CPUタイプ | Intel Core i5 |
CPU速度 | 3.2 GHz |
プロセッサ数 | 4 |
RAM容量 | 8 GB |
HDD容量 | 1000 GB |
ハードディスク種類 | ハイブリッド |
グラフィックアクセラレータ | GeForce GTX960M |
以上!
機会があったら、マウスとかキーボードについてお話ししましょう。
もし、一緒にオーバーウォッチ遊んでくれる人が居たらお気軽にDMください。
追記
こちらもどうぞ。
注意
価格は確認時点の数値です。セールなどにより変動する場合があります。
ピックアップの基準はIntel® HD Graphics 4400以上のIntel® HD Graphics 5*00等を搭載しているインテルCPUです。確認はこちらでしています。
また、完全に動作を保証するものではありません。ご購入の際は必ず確認下さい。