なんか面白ツイートより、未来語った方が反応いいのでそっち重視にします。
— ふしめろ (@hushinomiya) April 16, 2018
みんなわかってるとは思うけど、なんで人間が電子の世界で体を持つための牽引者にVTuberが適切であるかというと、わかりやすい見本なんだよね。
— ふしめろ (@hushinomiya) April 16, 2018
VRChatでVR使ってる人をみてうわああすげえ!!自分もVRほしい!
ってなるのとまるで一緒。
じゃあ何でVRChatが適切じゃないと考えているかというと、VRChatやると自分の体がほしい!の前にVRがほしい!が来ると僕が思っているから。
— ふしめろ (@hushinomiya) April 16, 2018
実際モデルなんてデフォルトのもあれば、アバターレンタルワールドもあって、アセットストア探せばフリーの奴いっぱいあるしで選び放題(権利云々は別の話)
あと、VRChatに参加してる人って少なくとも自分の体がデフォルトアバターとして最低限用意されているから、裸じゃないと言うのも大きい。ただ見に来るだけで自分の服がある上に、目立とうとしなかったらモデルなんていらん。
— ふしめろ (@hushinomiya) April 16, 2018
でもVTuberを見る人って言うのはそのほとんどが自分の体を持たない人たちだ。いわば幽霊に近い。
— ふしめろ (@hushinomiya) April 16, 2018
幽霊が生者と関わろうとしたときに必要なのは同じレイヤーに存在すること。つまり肉体が必要になる。電子の肉体が必要になる。
その欲求はVRChatの比ではないはずだ。
なので、VTuberと関われば関わるほど、関わる人が多くなるほど、VTuberと同じような肉体がほしい!! と言う欲求が視聴者に芽生えてくるだろう。
— ふしめろ (@hushinomiya) April 16, 2018
VRChatではVRがほしいだが、VTuberでは肉体がほしいになる。
なので、VTuberが牽引役となるわけだ。
— ふしめろ (@hushinomiya) April 16, 2018
じゃあどうやって牽引していくかと言う話だが、それもうわかりきったことで、キズナアイ級の登録者数を持つ奴を100人以上出すと言うことだ。
— ふしめろ (@hushinomiya) April 16, 2018
もっと具体的に言えば、VTuber界隈は金になると言うことを世界に証明することだ。
そうすると、第四世代成立の前提条件、アバター作成ソフトを作る機運が高まる。
— ふしめろ (@hushinomiya) April 16, 2018
正直僕が要求するレベルのアバター作成ソフトはほぼ一本の中堅ゲーム作るだけの費用と時間が掛かるはずだ。
それだけの物を作るには対象の界隈が投資コストに適うくらいに活気づいている必要がある。
まあよいしょーでやるところもあるとは思うが、それにしたってもまだ鍋に水入れてコンロの上にのせた段階に近い温度のこの界隈では、まだゆでたまごはつくれん。
— ふしめろ (@hushinomiya) 2018年4月16日
もうちょっと煮えてからだ。
と言うわけで、前回言ったとおりVTuber各位(特に個人系)は一発当てられるという事を証明して、
— ふしめろ (@hushinomiya) April 16, 2018
VTuberは金になる。
世界よここに大金を投入せよ。
参入者よこの金を拾いに来い。
と高らかに宣言してほしい所存。
そのための場はV-1を使えばいい。
VTuberよ!想像力の獣よ!
— ふしめろ (@hushinomiya) April 16, 2018
我らの子たる前世を持たない第四世代をこの世に産み落とそうじゃないか!
あー、第四世代の前世がないって言うのは、SNSに生まれて初めて参加するときすでに汎用アバターを持つという意味です。
— ふしめろ (@hushinomiya) April 16, 2018
まあそんな感じ
— ふしめろ (@hushinomiya) April 16, 2018