東屋書店

一つのブログは一冊の本である

広告

夢見りあむはVTuberとして取り扱うのが正解だと思う

私の書いた本が出ました!!!

画像生成AIで絵を作りたい人必見です~

 

どうもふしめろです。

今月は週一ぐらいでブログかけてて個人的には二重丸なんですけど、夢見りあむ氏ってVTuberとして扱うのが適切だと思いませんか?

 

夢見りあむ氏引用画像

夢見りあむ氏

 

画像引用元*1

VTuberは見ればわかる引かれ合うんだ

夢見りあむと言うキャラはVTuberを意識して生まれたことに異論はないと思います。

とはいえ、何がどうVTuberかと言うことはなかなか難しい。と言うかVTuberの定義なんてものはないので、デレマスのキャラ全員VTuberだと言ってもいいのですが、そんなわけはない彼女たちはアイドルなので。

 

でも夢見だけは違うこいつはVTuberだ!!だれがなんと言おうとも!

ポッター・スチュワート氏の言葉を引用改変するのは筋違いだが、まさしくあれなのだ。

おそらくポルノとVTuberは同質のもので人の感情部分に直接作用するコンテンツなのだろう。

なので表現が難しい、なぜ笑うのかと言われた時にその要因を分解しても回答が得られないと言うやつだ。出てくるのは部品でしかない。その部品の相互作用が全体を形作る以上その構成部品単体に意味はないわけだ。

 

おそらくVTuberの成立に必要な部品は同族感

VTuberと言う概念の擬人化と言っても過言ではないこのキャラは登場後最速の総選挙5位以内入りを果たす快挙を成し遂げるわけですが、なぜこのようなことが可能になったのか?

 

おそらく夢見りあむを構成する部品の大半は他のアイドルと同じで、たった一つの部品の有無がVTuber調であるかそうでないかをわけているようにおもえる。

 

その部品は同族感だ。

 

同族感。どこの族かといえば俺たちと言うしかないが、夢見りあむの経歴を見れば見るほどオタク族の出だと言う証拠になる。

 

とはいえ似たようなオタク族に双葉杏がいるが彼女は僕のようにつよいオタク族の出身であり、りあむのようによわいオタク族から出身してない。

草食と肉食の関係のようにつよいオタク族とよわいオタク族の量は偏っており、例によってつよいオタク族はよわいオタク族が好きだ。

 

 さて僕は何を言っているのだろうか、おそらく最近頭がおかしいのでこの記事も頭のおかしい記事になることだろう。

夢見りあむはVTuberとして取り扱うのが正解だと思う

頭のおかしいついでにもう一つ言うと、夢見りあむの取り扱いは特にVTuberに似せたほうがいいだろう。最低でも四天王と呼ばれる存在と同列に扱うのが得策だ。

 

そしてそのファンはVTuberの潜在顧客層と見てもおかしくない。

なので、もし今後VTuberとして特に配信系、アイドル系として伸びたかったら夢見りあむを雛形にして行くとやりやすいだろう。

 

とりあえず以上またねー