VTuber最後に残された場所

どうもふしめろです。

このブログに書くのは普段、雑記的なものが多いのですがふしめろの都合上VTuberのことも書かないといけないので書きます。と言うか考えてしまったので書きます(・。・)

 

 男性的職業・女性的職業

おそらく世の中には男性的職業と女性的職業というものがある。こんなことを言うと男女平等社会状態、フェミフェミとした方々に棒でぶっ叩かれるわけであるがあえて言うならマジでこの括りは無意識下で少なくとも日本にはある。

 

と言うか、フランスかドイツ語かには男性格女性格なる言語上の仕組みがあるのでそこまで気にする必要もないかもしれない。それにいくら性別で括ったとしてもやりたい言うなら昔から他の性別に飛び込んでやってる人がいるわけですからなんの問題もないやりたいことをやりたいようにやればいいのである。

 

と言うわけで男性的職業って何かって言ったらまあ土木とかある意味システムを構築する、維持すると言う方向の仕事が概ね男性的かなと思う。では一方の女性的職業ってなったら何かと言えば接客とか介護士とかその辺の対人間作業が女性的作業なのではないかと僕は考えている。

 

VTuberは女性的作業

とはいえどんな仕事にも男性的側面、女性的側面というものが存在するわけで、仕事の各段階において男女側面ともに協力して仕事をしている足りないところを補って仕事をしているところに人間の美徳があるわけであるが、

 

ではこの前提でVTuberの活動内容を考えるとほぼほぼ女性的作業ではないだろうか?

 

というのが僕の提言である。

 

というのも、多くがバーチャル生主と揶揄されるように配信主体の活動を行っており、VTuberの最大の魅力と叫ばれるのがファンとの交流ができるという点である以上、VTuberの活動内容は対人間作業とされる接客に重きを置かれる女性的職業が幅を利かせる環境であることに疑いの余地はない。

 

もちろんそれ以外の活動、制作物を公開するバーチャルマーケットやKMNZに代表されるアーティスト路線といった男性的職業で活躍している存在もあるにはあるが体感割合でいったらかなり少なめだ。

 

第二のねこますさんが出てくるまでに

現在VTuberの界隈的な伸びとしては僕の考える限り鈍化している。近いうちに下降線を辿りはじめおそらく21年にはそういえばVTuberってのがいたよねみたいな形になるだろう。

個人的にはあともう少しグラフを直角にして伸ばしてから加工していただきたいと考えている。それにはまだあと一歩が足りない。その一歩こそが男性的職業の取り込みだ。

 

というのも、結局のところ今の状態がどうしても全盛期のモーニング娘。のように見えて仕方がないというのがある。モーニング娘。が下火になってからAKBまでの意識的な空白が出るのはできれば避けておきたい。誰もVTuberの再構築なんてしたくない。第二のねこますさんが出てくるまでガチャを引き続けるだけの何かを残しておくべきだ。

 

お笑い系VTuberの再興

その何か、VTuberに入れ込める男性的職業とは何かを考えるには現状のエンタメ産業を見ればなんとなくわかってくる。

 

お笑い*1

 

お笑いは対人間作業と見せかけたシステム構築だ。漫才に代表されるお笑いの作業中は観客とのしゃべりが極小でもっぱら相方との会話に重点が置かれる。その会話も概ね台本として書かれた内容を反芻しているだけなので、笑いのシステムを事前に構築しそれを再演しているだけだ。

 

もちろん今お笑い系VTuberというジャンルはある。しかし、女性的職業に押されて下火のままだ。だが、おそらく今後いちばん伸び代があるのがお笑い系であることは先輩であるテレビのエンタメが証明している。日本のYouTuberだってある意味お笑いみたいな動画を作り続けている。

 

是非とも今後の活動方針に迷っている人がいるのであれば、お笑いを選択肢の一つにいれてみてはどうだろうか。

 

以上

 

*1:もといバラエティ