読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

東屋書店

一つのブログは一冊の本である

広告

ブログにおけるキレのある、吸引力のある文章とはなんなのか?

ブログ運営-ブログ論 ブログ運営 雑記 雑記-哲学

Twitchでゲーム配信しています

→→→→→→→→

どうもふしめろです。

 

 文章的に強いってなんなのでしょうか?
と言うのも、こんなツイートをしたのがきっかけです。

 

 

さっくり掘り下げてみましょう。

そもそも言及した文章って何?

 

mona48.hatenablog.com

 

 こちらです。これを僕は文章的に強いと言いました。

 一度読めば僕が言った雰囲気が分かると思います。
妙に引き付けられる、妙に読み続けてしまう。そんな文です。

 

 吸引力が強いのでしょうか?つまり読み手を引き付けて離さない吸引力。どうでしょうか?これだけで説明でき過ぎてしまっていて納得してしまいそうな自分がいますが、非常に抽象的に過ぎると感じます。

 たとえるならチワワと土佐犬をまとめて犬と定義するくらいの抽象度です。もうちょっと細分化できそうです。

 

細分化してみる

 先のツイートで僕はこういいました”自分をありのまま曝け出した~”と、と言うことはこの記事の文章にはブログ主自身が透けて見えると僕は解釈したと言うことです。
 ”ブログ主自信が透けて見える”というのはさらに分解すると、文章に執筆者自身の感情が伴って見えると言うことだと僕は思います。

 

 例えばメタな話になりますが、僕自身が書いているこの文章を僕の親愛なる読者の皆様が見ていただいた時に僕が透けて見えるでしょうか?
 多分あまり見えないと思います。僕の考えは見えると思いますが、僕自身は見えないと言うのが本当の所ではないでしょうか?

 

 

「じゃあ、執筆者が透けて見えると何が起こるの?」

そう言いましたか?いい質問です。

 

僕はこれに対してこう答えます。

 

執筆者が透けて見えると、そこに人がいるように思えるのだ

 

ああ、はてなマークが浮かんでいるでしょう。解説しますよ。

 

無人のネット空間における孤独

 実際どうでしょうか?
ネット上にあふれる文字は海と言って差し支えないほどにあふれまくっています。

僕らはニュースを見たり、まとめ記事を読んだり、あとSNSとかやったりしますが、

 

僕達は果たしてその文章を人が書いたと
思って見ているんでしょうか?

 

 もしかしたら、自然に湧いて出てくる雑草や、植林されて花粉を飛ばす杉山と同レベルで見ているのではないでしょうか?

 

例えばニュース記事を見ましょう、

どこそこで事件がありまして~あれがどうでこれがどうで。

 

 と言った記事があるとします。僕らはこれを人が書いた文章だと思ってみているんでしょうか?無意識のうちにそのサイトが書いた記事だと思っているのではないでしょうか?

 まとめ記事でもそうです。3つの○○、ランキング○○、○○のおすすめベストテン。

これらを僕らは情報として処理するだけで人が書いたとは微塵も理解していないのでは?

 

 SNSでもそうです。あれらは確かに人の名前が出てきてFacebookだと実名ですし、ツイッターもかなりその人の書いた文として認識できるように設計がしてあります。
しかし、あれらの名前だと思っているものが実はブランド名で、例えばふしめろ印の文章である。と言った意味以上の物がないものだとしたら? 

 

 

であれば、このネット世界で僕らが人だと思っていた名前は一体何なのでしょうか?

 

 

 この話は様々な反論があると思いますし、あえてこういう問題提起のよな書き方をしました。

 ただ、ご理解いただきたいのは、もしかしたら僕らは頭ではわかっていてもネット世界のみならず、この世界における文章すべてが真に人の書いた文章、人の生み出した文章であると言うことを意識して読んでいないのではないでしょうか?と言う話です。

 

もしそうだとしたら、そこに人が感じられるような文章。ひいては執筆者が透けて見える文章を発見した時。僕らはネットの海を漂流する孤独を癒されに集まってくるのかもしれません。

これが前述の吸引力の正体であると締めさせていただきます。

 

 まとめ

  最後の話は自戒の念が沸き起こりました。と言うのも書いててうわああと自分自身思ったからです。

 完全にそのニュースサイトが作った文章だ。と思ってみていたのです。それはニュースサイトがブランドを保つという面では正解で正しい書き方なのですが、実際問題人工知能やなんやらが書いたわけでもなく、中に勤めるいろんな人がいろんな記事を書いているわけです。

 SNSもそういう話で、実際ツイッターも自分で作り上げたブランドに引っ張られる所が多々あります。そういった意味で長年使い続けていたメロンのアイコンを去年の終わりごろに変えて、名前も変えて、今までのブランドを変えようとしてました。それはいい意味で変わりつつあります。

閑話休題

と言うわけで吸引力のある文章の分解が出来たかと思います。あとは僕がそれを意識してこれから書くだけです。腕が鳴ります。