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自宅のWi-Fiが無茶苦茶調子わるいので苦肉の策をしてみた

どうもふしめろです。

自宅のWi-Fiめっちゃ調子悪いです。

僕の家って木造のくせに電波の通りが悪いので携帯のLTE回線が一本しかたたないくらい弱く、快適なネット回線を得るにはWi-Fiに頼らざるを得ないのです。

 

しかし、その頼みの綱のWi-Fiも最近になってパスワード合っているはずなのにパスワードが違いますとか言われる上にそもそもつながっても通信ができていないとかそういうわけのわからん状態に陥っているので苦肉の策をすることにしました。

サブPCをアクセスポイントにする

ASRock Intel H110搭載 ベアボーンPC Desk Mini 110/B/BB
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 今持ってるメインPCとは別にサブPCとしてASRockのDesk Miniを持っています。

こいつ小さくて組みやすい上になかなかに優秀でコストの都合上セレロンのG3930にメモリ8GBを載せていますが、複雑なことをさせなければこれで十分問題なく動いています。SSDなので読み込みも早く5万以下で組んだ割には快適です。

 こんなサブPCですが、基本的には常時稼働させておいてメインPCを動かすのがだるいときにぱっと使える補助的な立ち位置でもっと言えば普段全く使わない機材ということになります。

 

なのでこいつにインストールされているWin10の機能、モバイルホットスポットを使えるようにしていきます。

 

モバイルホットスポットとは

逆テザリングとも呼ばれる奴です。

テザリングはスマホからPCにネット回線を共有しますが、PCからスマホにネット回線を共有することを指します。

無線LANカードを実装する

モバイルホットスポットを使用するためにはそういった設定を行えばいいわけですが、肝心の無線LANカードつまるところ電波を飛ばす機能がデフォルトのDesk Miniにはついていません。

なので無線LANカードを付けます。

 

まずは無線LANカードを購入しましょう。

 今回購入した無線LANカードはこちらです。なかなかに性能がいい奴を付けました。

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無線LAN外箱

ただ、届いた箱に3G/4Gとか書いてあったので一瞬LET回線モジュールを買ってしまったのかと思いましたが違いました。なんなんでしょうかこの表記??

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無線LAN内容物

開けると中はこんなかんじで取り扱い説明書とドライバーと本体と固定用ビス+板が入っていました
思っていたよりも基盤がかなり小さいです。

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基盤アップ

上の橙色の半円が固定用ビスを入れる穴ですね。

なお説明文にはM.2規格と書いてありますが、厳密にはM.2規格のkey Eソケットというものが存在しないと刺さりません。M.2 SSDのソケットとは違うのでご注意を。ASRockによるとDeskMiniには存在するとのことなので付けることができそうです。

 なのでDeskMiniのケースを開けて端子があるか確認しましょう

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ケース開封

端子を探すとありました。

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M.2端子アップ

親切にも端子に表記がありました。この場合M.2WiFiと書かれている方がKey Eソケットなので*1こちらに先ほどの無線LANを挿し込みます。

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ピーン

最初挿した時に根元の端子部分が見えていたのですが、きちんと奥まで刺さないとだめなのでしっかり力を入れて差し込みます。

そうしたらビスで固定して実装自体は終了です。

しかし、このままではアンテナがないのでうまく電波をキャッチすることができません。なので次はアンテナを取り付けていきます。

 

アンテナ線の取り付け

アンテナは評判の良かった下記の物を買いました。と言いたかったのですが、どうやら購入したアンテナがAmazonで出品削除されてたらしく表示できません。なので代替品を貼っておきます。

 

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一応買ったものの写真

基本的にはアンテナ自体の性能差はそうなく、長さが長いほど電波の感度がよくなるらしいです。また、無線LANカードとアンテナを結ぶ線も共通規格とのことなので基本的にはどれを買ってもいいっぽいです。

 

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アンテナ接続線両端子アップ

さて、アンテナの取り付けでまずは無線LANカードに取り付けていこうとしたのですが、あまりにも小さい上にはまりませんでした。 共通規格なので合わないのですが、単純に小さすぎてはめにくいという構造上の問題です。

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めっちゃ小さい

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ここにつける

なので、一度固定した無線LANカードを外して何とかはめてからもう一回固定するという作業になりました。もし皆さんがやられる際はこのアンテナ線を付けてから固定されることをお勧めします。

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何とか両方はめた

次にもう一方のケースから出る方ですが、DeskMiniの背面には三つ丸い穴がふさがってついています。それをドライバーでカツンとやると取れるので捻りちぎってそこに端子を通します。

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穴に通す

この時に開ける穴は両脇の二つにした方がアンテナの干渉を最小限に抑えられるのでお勧めです。また端子は分解できるうえに入れられる向きがあるので注意してください。無理やりじゃなくても入ります。入らなかった向きが悪いです。

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分解した端子


アンテナ本体の取り付け

ここまで来たらアンテナを取り付けるだけです。

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アンテナ取り付けの準備ができたASRock Desk Mini

ここに極太アンテナを取り付けます。

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本体と同じくらいの長さがありそうなアンテナ

 取り付け自体はねじ式なのでくるくる回して取り付け完了です。可動性があるのでアンテナの向きは好きなように変えられます。

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ぶいっ

緊急時のWi-Fi環境として便利

こうして出来上がったモバイルホットスポットですが、特徴として1時間程度しか有効化されないため、本当に緊急用ですがスマホで何か見たりしないといけないノートPCを動かして使わないといけないとかスマホ以外で無線を使うことがかなり多めです。

 

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こうしたときに家のWi-Fiだと心もとないため緊急用としての無線回線があるのはなかなかに心強くやってよかったという印象です。

 

ただ、この作業のコストやらなんやらを考えるとWi-Fiだけの話なら素直に無線ルーターを買った方がいいです。

今だとこの無線ルーターが激安なのでこれを買いました。

 

ただ、この無線ルーターもいつ調子が悪くなるかわかりませんので緊急用として一個あるのは安心なので、安心を買ったと思えば安いものですね。

 

以上!

 

*1:違ったら何の表記なんだという話でもありますが

不覚にもINCELの主張とやらが理解できて心の警報が鳴っている

note.mu

 

前回の記事に引き続きこちらの記事の感想を書いていこうと思う。

 

www.hushimero.xyz

 というのも、記事内でおぼろげに語られるINCELの主張には常日頃から感じていることの言語化がなされており、さらに悪いことにこの言語化の精度が高いのだ。

 

よって、自分の考えていた感じていたことを他の人間も感じていると言うあの奇妙な同族感と連帯感と受け入れられ感の三重奏が記事の向こう側から聞こえてくるわけである。

 

 

端的に言えばこれは僕の中にあるピーキーな警報装置を作動させるには必要十分どころか過剰にすぎていて、INCELに同意できる自分とそれを全否定しなければ心が飲み込まれるという危機感でごっちゃになって非常にしんどい思いをしている。

 

なので、このブログ上で僕がなぜINCELの考えが理解できるのかそして僕の中の警報装置がなんで作動しているのかを書き連ねて精神の安定を図ろうという記事である。

 

凝り固まる理由は人それぞれだが最終的な凝固状態はおおむね一致するだろう

前置きすると私ふしめろは女性からモテない。

モテないというのはいろいろな意味を含むものが、今回の場合においては性的な意味でモテないという意味だ。

 

18~20歳のころは彼女を作ろうと声をかけたりなんだったりをして数回ほど異性とデートや食事に行くことはできていたが、どれもこれも一回こっきりで音信不通となり続いたとしても2回かそこらで終わりだった。

 

今にして思い返せば僕の女性に対する接し方が酷いものだったのだろうと自己分析はできる。

日ごろ接する異性と言えば自分の母親かバイト先の(母親と同年代の)主婦たちで自分と同年代の異性と接する経験が中学以降断絶しているからであろうと。

 

しかし当時は理由がまるで分らなかった。どうやら僕の接し方が悪いのだろうと判断はつくもののじゃあ何がいけないのか何を直せばいいのか判断ができないし、異性と二人で食事に行くのなんてそうそうあるわけじゃないため試行錯誤も難しく、さらには不意打ち気味の音信不通によりそのたびに僕の心は激しく動揺する。

 

当時もそう精神が強いわけではない僕は異性との関わり合いを重ねるたびに暗く落ち込んでいき、最終的には異性に懲りて二度と関わり合いになりたくないとなったわけだ。

 

 

こうして僕は「異性は自分のことを受け入れず、また関係を断つときもゴミのように取り扱い自分の心の平穏に悪影響のある存在である」と思考が凝り固まった。

 

 

DQNと一緒にはいられないように異性とも一緒にはいられないが異性愛者である以上それは自己の存在否定に他ならない

ある意味語弊を招く言い方ではあるが、例えばあなたがネット上でDQNと呼ばれるような人たちとプライベートを一緒に過ごせるかと言われればおそらくあなたがDQNの身内でなければ難しいだろう。

 

それと同じように僕は仕事以外で異性とプライベートを一緒に過ごせるかと言われれば非常に難しい場面に心が立たされるのである。

なぜなら、凝り固まってしまった僕の思考では異性は自分のことを受け入れないし、ゴミのように取り扱うし、自分の心をかき乱していくいわばDQNなのである。

 

もちろん、異性の中には気のいい人もいて自分のことを受け入れる人もいるし、人間としてとあり扱ってくれる人もいることを重々承知しているし、実際そういう人と友人としての関係を築けてもいるが、それはDQNの中にも気のいい奴もいて楽しく遊べる奴もいるという話の域を出ないので、基本的に異性とはDQNと同じように可能な限り関係を避けたいわけである。

 

だがDQNのように離れても問題のない存在であればただ単に離れればいいわけであるが、残念ながら自分は異性愛者である。

 

異性が自分にとって不利益な存在であると結論していても本能的には異性を愛するわけで、精神的にアクセルとブレーキを同時に踏んでいるに等しい。

 

そんな状態が心にいいわけあるだろうか?

 

心の矛盾を解消するために極端な行動に走りかねない自分がいることを常日頃から認識していることはある意味ホラー

こうして今現在上記のことが僕の中で起こっているわけだが、こうした心の矛盾を解消するのは非常に難しい作業で、そうした矛盾の解消行為としてのINCELの考えや行為が心で理解できてしまうというのはなかなかどうして悲しいものがある。

 

一方的な異性蔑視は本能で異性に惹かれてしまう自分を説得するためであるし、無差別テロもその行動の根源の気持ちも理解できてしまうとともに自分の中に彼らの種のようなものが確かに存在することを認識できることを俯瞰する自分。

 

向こう側だと思っていた存在が確実に自分の側であるということを理解する恐怖は僕と同じような人間(おそらく日本にも大勢いる)ならわかるはずだ。

 

思想を輸入しそれを日本文化に合わせて再構築して利用されたらどうなるのだろうか

以上が僕のINCELのことを理解してしまったという話であるが、じゃあなんで僕の警報が鳴り響いているのかを書いて終わりにしようと思う。

 

それは、もしINCELの思想を美しく脚色し声色高く宣言されればどれほどの人間が集い金が動き社会の治安が乱れるかを考えてしまったからだ。

 

おそらく将来的にINCELのような動機で行われるテロがこの10年以内に一回は出てくることだろう。考えたくはないが日本がINCEL思想の適用外環境とは思えないのだ。