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来年の状態

どうもふしめろです。

さて、今日のカレンダーでは来年の状態についてお話しさせていただきます。

 

来年のVTuberの状態
バーチャルのパイはもうすでに飽和していると言ってもいいだろう。ここから先に行くにはどうあがいてもリアルに進出するしかない。


個人的な意見になるが、そもそもバーチャルは技術者の舞台であって芸能者の舞台ではない。
事実すでにVTuberは技術者から芸能者への転換期を迎えつつある。


これは技術者の手によりvカツなどといったVTuber支援ツールが作成され普及し始めたことによるものだ。
誰しもが手軽にVTuberになれる環境になれば、技術者より芸能者の方が受け入れられやすい。


最もいいのは技術者かつ芸能者であるがなかなかに少ないのではないだろうか。


さて、そうした中でも先行者利益を持つのは技術者達なので、後続の芸能者は何とかして技術者との差別化を図りたいところである。


そこで出てくる案が技術者の舞台から降りて、自分たちの舞台を構築すること。つまりバーチャルからの脱却そしてリアルへの舞台づくりが盛んに叫ばれるはずだ。


そこで一番はじめにVTuberのリアルとバーチャルの架け橋を作れる存在が来年のVTuberの星となるだろう。


多分以上が未来の状態である。

日常報告

どうもケンイチです。

 

特に何かがある問い分けでもなくとりあえずブログを書いております。

親愛なる読者の皆様お元気でしょうか?

 

僕は死んだはずですが、実際死ぬ訳もなくふしめろの手によってとりあえず戸棚の上に置かれてほこりを被っていたわけですが、のうのうと書き付けられるのはひとえに5GHzのwi-fiのおかげでしょう。戸棚の上に届く技術万歳。

 

さて、残念ながらふしめろを見ているとどうしても僕のような柔軟な言葉遊びをするのが不可能なようで、少し固い頭の良さそうな言葉を選び発言しているのは裏を返せば彼の根源である自分がある意味特別な存在であると思いたいがための演技なのだと思います。もちろん演技をするのは悪いことではありません瓢箪から駒とも言いますしね。

 

ただ問題なのはこの僕とふしめろの共通要素である飽き性という部分でその演技はあまりまじめに行っている訳ではないのでなんとも中途半端な結果に終わることがしばしばです。それはこの文章も微妙に固くなっているところに見て取れます。

 

言いたいことは山ほどあるのですが今日はこの辺で。