どもふしメロンです。
お前いくつだという話なんですがね。
ちなみに若干24歳児でございます。
さて、説教されたのはお前これからどうするんだという話。
仕事辞めたいなーと思い親が最近はやりのコーチングを生業にしているのでいろいろと相談に乗ってもらっていたのです。
まあそれはそれとして、将来どうしたいのか的な段階に差し掛かると自分には特にないんですよね。
というか、コーチングっていうのは外的要件を導き出すのではなく内的要件を引き出す仕事で、つまるところ
「俺金のために仕事してるんだよね。でも成果上がってないから給料少ないしつらいわいろいろと」
という人を
「俺が仕事してるのは社会貢献がしたいからや!そういう風に意識変えたら成果がっつりあがりました!」
見たいに変えるのが仕事なんだよね。
お、おう・・・死ぬほど胡散臭いぜ!って感じだと思うけど。ま、そこはスルーしてくれ。
で、俺もそういうことを言われてるわけよ、お前どうしたいの?これからどうやって成果出していくの?お前が本当にしたいことって何?ってな具合にね。
うるせえよ!少し黙ってろ!
というのが本音なんだよねー
相談した手前いうのもあれなんだけど、過保護もいいところだなと思ったり思わなかったり。
んーね、確かにその気持ちがあれば成功するんだろうけど。
なんかおかしいとは思うのですよ。散々怒られてるけど。
てか怒られるようなことなのか?そんなぎゃんぎゃん言われないといけないことなのか?
って考えると・・・
そうでもないよな?
って思う。
やっぱ過保護なのかなうちの親。