第四世代は前世を持たないが、果たして生まれ出るのだろうか。
— ふしめろ@VTuber (@hushinomiya) April 16, 2018
第四世代が成立するには簡便に人型アバターを作り出せるようになり、その後ファッションを楽しめるようになる必要があると考えている。
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そうすることによって、第四世代候補者はアバターに存在が固定される。
もしアバター作成ソフトの製作者がきちんと金儲けのことを考えてくれるのであれば版権問題も解決する。PSO2のように版権元と交渉して版権小物を買って使えるようになる。 https://t.co/0HaSL91t6m
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さらに大きく金を稼いでくれるのであれば、そのソフトで作ったアバターがオンラインゲームへ実装可能となる。
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第四世代は電子の海を同一アバターで駆け巡る。
SAOの世界に近い。
そして、アバターファッション誌が出来たり、読モとか出来たりパリコレ的な催しができる。
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それらが一般的な世界になった時に、第五世代が生まれる。
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ここまでなるか?
なって欲しい。
もし今大金を稼ぎたい人が居るなら、きちんと金儲けを前提としたアバター作成ソフトが必要だ。
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日本でiTunesやapp Storeみたいなものを作る余地はここが手っ取り早い。
市場がない故に作れる。
人はようやく電子の世界で体を持てるようになりかけて居る。
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面白いことに成立するかどうかはVTuber次第だ。
さあどうする。
夢は語れるけど、実務はからっきしなんだよなぁ。
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夢を語る仕事 職歴10年
そもそも、アバター作成ソフトが「一線を守って」手広くやるとなると、オンラインゲーム、ソシャゲー開発者は主人公モデル作る必要がなくなる。
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てな話をたなべさんのチャンネルで少しだけしましたので、公開されたらぜひご覧ください。
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公開されました!!
TS-Kitchen 第十六回「VRCHAT radioのふしめろさん」
正直これで、日本企業がアバタープラットフォームを牛耳れないと言う状態に陥って、海外企業がアバタープラットフォームを構築したら、おまえ今の日本のていたらくは本当にそういうところやぞとしか言いようがねえ。
— ふしめろ@VTuber (@hushinomiya) 2018年4月18日