東屋書店

一つのブログは一冊の本である

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Feedlyを導入して思うこと

私の書いた本が出ました!!!

画像生成AIで絵を作りたい人必見です~

 

どうもふしめろです。

少し前からFeedlyを導入してその恩恵にあずかっております。

 

Feedlyとは

よく知らない人向けに簡単言うと昔のRSSをスタイリッシュにしたものです。

自分が登録したサイトに記事の更新が入ると、それを取得して知らせてくれるものです。

とは言ってもFeedly使う前までRSSの必要性をわからなかったのですが、今はもうなくてはならないものにまでなっています。

それだけRSSってのは便利だという証拠でもありますね。

 

更新記事の偏り

そうして、ブラウザの拡張機能として記事更新お知らせボタンを追加しているのですが、

gyazo.com

どうも、更新記事に偏りがあるようです。

当たり前のことですが、登録サイトごとに更新頻度があり、ポジ熊兄貴は一日7記事前後を更新されているのでそれだけ目につきやすいですし、他のブログもそれには及ばずも4記事程度更新されているのが大半であります。

 

問題は僕みたいなブログの事です。

僕のブログは一日一更新は最低行おうとやってはいるのですが、先ほどの4記事、7記事更新されるブログさんと一緒に登録されていたら、僕の記事は相対的に埋もれてしまい、読まれないのではないのではないでしょうか?

事実、他記事更新されている記事の題名はキャッチーで非常においしそうな響きが漂っているのでついついクリックしてしまいますが、不定期更新の記事は題名が洗練されていなく、クリックする気が起きません。もちろん僕のことも指して言ってますよ。悪しからず。

 

そうしたときに埋もれていた記事を掘り起こしてもらった時に、僕の記事は読まれるのでしょうか?いや、難しいでしょう。多更新しているならばともかく、タイトルも洗練されていないのであればまず記事を開いてもらうことも苦しいかもしれません。

 

PV史上主義への疑問

こうつらつらと考えて行くと僕の内面と対峙しなければなりません。

PVの何をこだわっているのか?読まれなくなるのが怖いのか?

 

僕はブログのPVを原動力としてやっているのか?

 

んーPVはあるに越したことはないけど、そういうわけではない。

とりあえずストレングスファインダーで見つかった僕の強味の一つである、原点思考を用いて考えてみましょう。

過去を掘り起こし、ブログ開始時の思いを思い起こしてみましょう。

 

ふむ、僕はブログをポジティブのあふれる場にしたい。と言う思いで運営開始しています。

思えば何度もこのことについては言及していましたね。

 

ポジティブのあふれる「東屋ダンスフロア」

 

他でもない僕の言葉です。

であればここはダンスフロアで僕はお立ち台で踊ってる一人のSTARなはずです。

 

 

PVはある意味観客とでも言いましょうか?

僕のダンスを見てくれるオーディエンスです。

おいしいディナーを食べながら僕の踊りを見てください。

僕はただ、ポジティブなままに踊り続けます。

 

読者の皆様そんなしけた顔をしなさんな、今日は土曜日。今宵は僕がお相手しましょう!あなたのネガティブすべて吹き飛ばします。

さあ服を着替えて目いっぱいおめかしして街に繰り出しましょう。

 

 

友達皆声かけあって!知らない人と肩組んで!そうしてDJ前出たら!こう叫ぶのさ!

 

 

 

 

サタデーナイトフィーバー!

 

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\(・ω・)ヘ イエーイ!