どうも、ふしめろです。
こんなnoteが流れてきたので参考までに。
痴漢抑止バッチ
このnoteのきっかけでもあるニュース記事を読みましたが、非常に居たたまれない気持ちになりました。
かくいう僕も痴漢冤罪に合いかけたので痴漢ファックユーなのですが、このnoteは痴漢冤罪に合うだけの男性側にたいして非常に深く掘り下げられた内容となっています。
【1】痴漢対策における「男性」の不在。
確かに、痴漢被害者の多くは女性です。でもだからって、女性だけが「防犯」に努めれば、それでいいんでしょうか? それってなんだか、いじめ対策で「いじめられっ子だけが頑張れ」と言うようなアンバランスさがあるし、最悪の場合、男性が声を上げないことが暗に、「男性=加害者(痴漢)側」という構図を生んでしまうんじゃないか?というのも心配です。 そんなの、イヤだ。 男だって、痴漢には迷惑してるんだ!
たしかに、痴漢構図における男性の立ち位置は非常にあいまいで無関係者から加害者になる一方通行の立場しか用意されていませんでした。
そんな一般男性の立場復権のためには男性には痴漢冤罪ではなく痴漢防止の協力者になることが必要であると考えるのは自然なことです。
ここで、僕の宝物のようなブログであるjMatsuzaki氏のブログからとっておきの一言を引用させていただきましょう。
「では、どうやって?」
素晴らしい質問です。「では、どうやって?」はこの世で最高の質問の うちの1つです。
このnoteでは、「では、どうやって?」の一つの回答をしています。ぜひご一読ください。そしてみんなで協力しませんか?