東屋書店

一つのブログは一冊の本である

広告

お金がほしいならお金を働きに行かせる方がいい

私の書いた本が出ました!!!

画像生成AIで絵を作りたい人必見です~

 

どうもふしめろです。

今日は日曜日なので箸休め的な記事と今後の方針を書こうと思います。

 

さて、タイトルにもあるとおりお金がほしいならお金を働きに行かせる方がいい。と言うことですが、これはそこかしこで言われている言葉ですね。

 とりあえずそこかしこで言われている例がこれ。

 

  1. まず、自分が「本当に好きな事」を見つける(そんなもんねーよ! って人への見つけ方は本編にて)
  2. その好きな事に集中して極めていき、仕事の給料等もこの「好きな事」に投資していく
  3. その「好きな事」を収益に結び付けていく。(例えばブログとかはわかりやすい例かなと思います)
  4. 少なからずお金が発生するようになる 稼いだお金はこの「本当に好きな事」へ再投資する
  5. 好きな事がさらに磨かれ、するとさらに大きなお金が発生するようになる

 

以下繰り返し!

『「好き」を「お金」に変える心理学』の内容が良い感じに刺さったので感想書きます - 今日はヒトデ祭りだぞ!

 

で、僕の場合にここで言う本当に好きなことと言うのは語弊を恐れずに言えば「お金で遊ぶこと」であるのかなと最近実感がわいてきているのです。

「お前、前は小説書くことが好きとか言ってたじゃないか!」と以前から読んでくれている親愛なる読者の皆様には言われてしまうかもしれませんが、もちろんそれも好きです。が、どうすればお金が稼げるのか? もとい、お金で遊んでお金が稼げるのか? と言う考えが当時から今に至るまでその裏に流れており、その中の果実として小説を書くという行為が好きという話が出てきたのではないかと自己分析しています。

 

つまりは果実に目が行きそれを支える幹を見ていなかったのではないか? と言うことです。なので、小説を書くのが嫌いになったわけではありません。と言うかKindle Unlimited 経由で定期的に10円20円が振り込まれているので、しばらくして準備が整ったらまた書きたいとも考えています。

amzn.to

 

まあそんなわけで、僕の好きなことの幹はお金で遊ぶことと言うことになるのですが、では、それをどのように極めていくのか? と言うことになりますとお金で遊ぶことの真骨頂である投資について学び極めていくという話が思い当たります。

 

お金で遊ぶというと賭け事が思い浮かびますが賭け事というのはその場のお金が動くことに楽しみを見いだしますが、投資というのはお金を働きに行かせることに楽しみを見いだすことだと僕は思います。要は賭け事よりもお金のマネジメントの方がものすごく面白いと言うことです。*1

 

どこにお金を派遣すればいいのかいろいろな情報を集めて、ここだと思ったところにお金を派遣していく。そして、お金が派遣先で働いてくれたらそこにいる仲間をスカウトして僕のところにどんどん送り込んできてくれるのです。こんな面白いことがありますか? お金が僕のために働いて、僕のためにお金を連れてきてくれているんですよ? そのために僕は誠心誠意お金をリスペクトしてどこに働きに行けばいいのかを日夜考えるのです。幸せすぎて参っちゃいます。

 

そして、お金のために日夜考えたものをこのブログに投下していくと、なぜかさらにお金を連れてきてくれるので僕はもうお金のお人好し度合いが素晴らしすぎてチューしたいくらいです。

 

そして、お金が集めてきてくれたお金をどうするかと言えばさらに適切な働き口を探してやり、その探す過程をブログに書くとまたお金がお金を連れてきてくれる。僕は何か夢でも見ているのでしょうか? ウフフ

 

と言うようなことが僕の身の回りで最近起こり始めているので、引用先の本に書いてあることはおおむね正しいです。

これがタイトルにあるお金が最近かわいすぎてチューしたいと言う話でした。

え、違う?

 これからの方針

さて、これからの方針ですがとりあえず楽天iDeCoの全商品の解説をした後、コピペで作りまくった記事のリライトを行っていきます。誤字脱字や内容がよくわからないところが多いので必ずやらなくては。そして、それが終わったら次はSBI証券のiDeCo商品を解説していく予定です。もちろんそれも紹介し終わったらリライトをかけます。

 

そして、その後は僕もまだ勉強中のETFおよび米国ETFの解説をやっていこうかと思います。

 

できるかどうかは未知数ですが、面白そうなことは確実です。

雑記ブロガーの縦横無尽さを生かしてあっちへこっちへ移動していきますよ!

*1:もちろん賭け事は好きですよ