東屋書店

一つのブログは一冊の本である

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Evernoteでブログのネタをためておく

私の書いた本が出ました!!!

画像生成AIで絵を作りたい人必見です~

 

どうもふしめろです。

 

タイトルそのままの話題なのですが、それは何故なのか?

ブログ書く段階になってネタ考えているようじゃ時間かかりすぎるよね?

と言った話です。

 

アイディアを貯めておく

記事を書くには内容が必要です。しかし、じゃあ内容があればなんだっていいのかと言われたらそれは違います。どこのブログでも、投稿されるブログ自体のブランドに沿ったテーマを元に記事は書かれています。

 

例えばこのブログだと、読んだときに考えさせられる記事という物を目指して書いております。日ごろ読んでいただいている親愛なる読者の皆様もそういった物をここでなら読める。と言う期待感をもって着て頂いているのではないでしょうか?

なのでこのブログでいきなり、~をする三つの方法とか言う巷にあふれる記事を書いても意味はありません。いや、意味がないならまだしもブランドイメージを傷つけて、皆様の不快感を煽る可能性だってあります。流石にそれだけは避けたい!

もしこのブログでそれをやるんだったら、一つずつ分解して深掘りした三つの記事にして、四日くらい投稿感覚開けたほうがまだブランドイメージに合います。

 

話を戻して

どんなブログであっても記事の内容を考えるというのは大変です。しかも、読んだときに考えさせられる記事と言う物はアイディアが出しやすいか出しにくいか?と言われたら、まず間違いなく出し難い部類に入ります。であるならば、日頃の些細なアイディアを貯めて置く必要があります。

その時によく利用するのがツイッターなのですが、最近Evernoteに切り替えたほうがいいんじゃないか?と思うようになってきたのです。

 

一言だけでいい

僕の場合は一言から話を膨らませることができますし、日ごろからそう言った一言を思いつきまくっています。なので、そういった一言を記録すればあとからすんなり記事を書くことができます。

 

例えば、最近話題のエレン・ベーカー先生と著作権だったら、

エレン・ベーカー=著作権予想

と言う数学の~予想と言うひっかけた単語を思いつきました。後から見ればこの時に思ったこととかいろいろ思い出すことができます。

ただし、これは正直僕の手に余るテーマです。最悪の場合炎上しかけると判断してボツとなりました。しかし、将来的に自分の考えが固まりうまく説明できる時が来るかも知れません。

 

ではこれはどこに置いておけばいいのでしょうか?

 

そういった時にEvernoteを使います。思いついた一言と必要であればいろいろ別で書いて、ネタノートにポイです。もしこれがツイッターだといくらハッシュタグをつけていても埋もれたり、将来的に他人が同じハッシュタグを思いついて汚染されたりするでしょう。Evernoteだとそういったことを防げてしかも視認性がいいです。

 

デメリット

ただ、Evernoteは操作性が悪いように感じます。一言書くだけの操作が非常に煩雑に思えます。

どうも僕と合っていません。もっと他にいいソフトがあるのか知りませんが――

 

それか、一言だけ書けるような拡張ツールを僕が見つけてないだけかもしれません。

デメリットと言えばそれくらいです。

 

まとめ

正直、デメリットの部分は、使い方本買って勉強したほうがいいのかも知れません。

Amazon.co.jp: Evernote

ただどうも食指が動かない。

何故なんでしょう?たぶんSNSの使い方本みたいになまじ使えてしまっているからかも知れません。

あまりよくない傾向です。一冊今度買っておこうか。

んー、進研ゼミみたいになりそうで怖い。