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東屋書店

一つのブログは一冊の本である

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投資信託で損したくない時に読みたい2冊の本

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どうもふしめろです。

前回こんな記事を書いたので皆さんお気づきかと思いますが、

 

私投資に興味がわいております。 

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前回の記事では、NISAとはなんぞや? と調べておるのですが、お金回りの基本的な仕組みが分かれば、次に考えるのは「じゃあどんな金融商品に投資すれば良いのよ?」と言うことです。それについて、いろいろ調べて行く中で特に役に立った本を2冊ご紹介しましょう。読む順番も紹介した順に読み進めていけば大丈夫です。

最新版 投資信託はこの9本から選びなさい-3376本もある投信で資産づくりに向いている条件を満たすものはたった9本しかなかった!

 さて、のっけから衝撃的なタイトルの本ですが、著者の信託会社社長が言わんとしていることは極めて明快。

 

基本的に投資という物は5年、10年と言ったスパンで行うものではなく、墓までもっていくような長期で持つものなんだよな。デイトレーダーの様な勝った負けたの短期的なギャンブルではなく、長期で持っても安心な商品の条件を考えてフィルタリングすると、マジでない。

何故なのか投資信託が何なのかわからん人にもわかる様に解説していくわ!

 じゃないと証券会社に損しかしない商品売りつけられるからな!

 

と言う本です。2013年の本ではありますが、タイトルの”この9本から選びなさい”と言う文句はあくまでおまけであって、この本の本題はこれ。

何故なのか投資信託が何なのかわからん人にもわかる様に解説していくわ!

つまり、この本を手に取った投資初心者に知識を付ける目的で書かれています。

「ただ魚を与えるのではなく、釣り道具と釣り方を教えよ」を地で行く本なのです。

なので、出版から3年がたった今でもこの本が教えるフィルタリングをなぞれば、新しいおすすめの商品が出てくる可能性があります。

投資信託に全く無知な人はまずこの本を読んで基本的知識を付けて次の本を読みましょう。

 

 全面改訂 ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド

 さて、先ほどの本で基礎知識を付けたら次はこの本を読みましょう。こちらは2015年に出版されているので、情報的には先ほどの本よりも比較的新しいものになります。

新しいならこの本を先に読めばいいじゃないか。お思いになるかもしれませんが、なぜこの本を2冊目に置くかと言うと、3つの理由があります。

著者の立場が違う

この本は二人の人間が入れ代わり立ち代わりで、本文中に出てくるためです。

しかも、片方の著者が証券会社内部の人間であるのに対し、片方の著者が投資ブログを書いているいわゆる一般人かつ、この考え方の実践者であるので、証券会社側の言うことと、実践者の言うことに多少の食い違いが発生します。なので、読者にはそのバランスを読み取る力が要求されます。

投資の基本を知らない初心者が一番先にしなければならないのは、投資の全体像をつかむことです。そのためには一人の人間がスタンスぶれずに書いた本の方が圧倒的に読みやすく理解も早いです。そのためにも、この本は2冊目に読む方がいいでしょう。

少し難しい

この本では投資信託に限らず国内ETF、そして海外あETFまで言及されていますので、さらに込み入った投資の世界に足を踏み入れていくことになりますが、面白いことにこの2冊で著者も出版年もまったく違うのにもかかわらず、ほぼ同じ見解を示しているところです。なので、読んでいくうえで脳みそにかかる負担がかなり少ないです。多少用語に躓くかもしれませんが、大体はカッコで意味が書かれているので理解は早いでしょう。

しかしながら、初心者が物事を覚えるにはまずわかりやすい所から読んでいったほうがいいです。投資信託はETFよりもわかりやすいと個人的に思いますので、この本を2冊目に読んだ方がいいと思います。

なにをどのくらい持つというのは論争の種になるため

ブログでお金の話は論争になりやすい火種だと言うことは読者の皆様はご存知かと思います。たとえば、毎月10万収入があるので、このように分配しました。みたいな話をしようものなら、「俺はこうする」など聞いても居ないのにご自分の考えを披露してくれる方が多々見受けられると思います。

それと同じでこれらの本のレビューには、前の本で紹介していた物のうちいくつかが外れているので信ぴょう性が~とか、なんかリスク分散いう割には比率がおかしくないか? とか言うレビューが少なからずあります。

ハッキリ言ってこれらのレビューはナンセンスであると言わざるを得ません。なぜなら、この2冊の本の中でおすすめされている商品は一致していないからです。それはフィルタリングの内容が微妙に違うから引き起こされる現象なので、あくまでこの本でおすすめされている商品は本の中で著者が設定したフィルタリングの網をかいくぐってきた優良商品であって、確実に儲けが出る商品ではないと言うことを肝に銘じておかなければなりません。

よって、個々人の信条によりおかしいと指摘するレビューは内容を少し疑って見たほうがいいかもしれません。

この2冊を読む理由

では先ほどの3つ目の理由を深く掘り下げていくと、「個々人でフィルタリングが違うなら読んでも意味なくないか?」と思われるかもしれませんがそれは少し違います。オリジナルなフィルタを作るにはまず、選別基準を知らなくてはなりません。

この2冊を読むのは、その根底に流れる投資信託の選別基準を学ぶためでもあります。信託会社、証券会社、実践者。この3者が書いた2冊で共通して口を酸っぱくして言っている部分を見つけてください。

それを理解したとき、自分にピッタリの投資術を見つけることができるのです。

 

また、これら投資信託のさらに下を流れる投資についての源流を知りたい方はこちらの本もおすすめです。