どうもふしめろです。
こういうフリマを発見しました。
直近が5/1の東京開催なので、一度雰囲気を確かめに行くのもいいかもしれません。
しかし、東京か――、あそこに行くにはなかなかお金がかかります。
夜行バスはキツイので新幹線に乗りたい・・・
なぜ行きたいのか?
ここまで書いて、なぜ行きたいかを明確にしようと思い立ちました。
理由としては、僕の近所にイベント会場があるので、即売会が開かれるとごくまれに行くことがあります。そうしてみていると、多種多様に趣向を凝らされた創作物が並べられている。
レイヤーの皆さんも自作か知りませんが様々に衣装を用意してキャラになり切っているではありませんか。
かなりの熱量です。歩くだけでワクワクドキドキします。
そういった物の中に飛び込みたいと思うのは必然ではないでしょうか?
そうして、僕も創作ができるということをこの間証明出来たので、ある意味自分に参加の許可ができるのです。また、もっとあの作品をいろんな人に見ていただきたいと言う思いがあります。
そうしたときに文学フリマと言う場が最初の一歩として適正ではないかと思うのです。
だからとりあえず一度行ってみたい。そう思います。
まとめ
むむむ、今日は短いです。まさに日記のような記事。
まあ、昨日までの記事は作成に3時間以上かかっているので、浮いた時間は小説の続きを書くことにしましょう。
それでは。