東屋書店

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2021/1/6

私の書いた本が出ました!!!

画像生成AIで絵を作りたい人必見です~

 

どうもふしめろです。

 

今日の日記。

 

出勤早々店長からなぜタイムカード忘れたんだと詰められる。注意喚起の張り紙とかあっただろと言われてすみませんという。ただ一つだけ言い訳しますと、今までタイムカード一つだけだったのに新しくもう一つタイムカード切れというのはいくら注意喚起あったとしても対応できない人出てきませんか? という話。店長もこのシステムには文句言ってたからわかるでしょ。まあいいんだが。

 

再度撮影を止めろという要請が親から入る。まあうーん。この家に「住まわせてもらっている間」「撮影を」やめるのには同意できるけどねーという感じである。まだ言ってはないけど。

実際、資金的な面で次回撮影できるのはだいぶ先の話になるので撮影やめますは全然言えるし、ほとぼり冷めた時ぐらいに家出ればまあええやろ。という非常に冷たい考えが頭によぎる。

 

「撮影をやめて、家の会社の名前使って事業起こせばいいから。お金なら借りれるからさ」と言われるも、残念ながら事業起こせるようなタマじゃないんだなぁこれが。事業起こせるような人間だったらとっくの昔に起こしてるし、実際こじんまりと起こして(ネットでカードショップとかやってた)すぐつぶしてる人間なので、俺には無理な相談である。

それを言うと、「それは粘らずすぐに逃げているだけ。今まであんたのそれにどれだけ付き合わされたか」との判決が下るが、じゃあその事業起こしても同じことなんじゃないんですかねぇ???

 

親は「この家にはある程度の資産があるのに、あんたそれいらないの」とか言われるも、いらんと突っぱねる。母親と父親に別々に言われたので同じようにいらんと答える。すげえ拍子抜けしてた。

消費するための金はいらん、投資するための金をくれ。

今の俺には湯水のように金があっても困るだけである。本当に困る。消費で得られる快感は持続可能ではないからだ。投資して、そこからの利益を見る方が持続可能な快感を得られる。

そして俺には撮影を止めた後の投資先がない。少なくとも今はそうだ。

だから金はいらん。投資先が出たら金が欲しくなるだろう。逆に言えば興味深い投資先が出てくるまで何もやる気がない。

 

家を出よう。独り暮らしだ。タイミング最悪であるが。ことを急ぎすぎると明らかに反感を買うのでゆっくり進めていく。

まあ撮影の件が絡まずとも少しは出た方がいいかなと思っていた。30過ぎのおっさんがのそのそこの家にいるのがなんというか気持ち悪く感じてきたのだ。親としても気持ち悪いだろうなとか、実際自分尾子供だったら気持ち悪いなとか、そういうのをふとふと考えによぎっていた。

そろそろ出てもいいころだろう。

出るとしたら、契約社員の更新月くらいからにしようか?